▲この中に一人、お得意様を知らないやつがいる。
わーい!わたくしのことでーす!アラルレでくつろぐ三人がいるな……。
寒いと思っていたのに気温がバグっていますね?そんな日はゲームですよ!こんにちは、小崎です!
この頃エオルゼアではバトルクラスに慣れてきたので(ヒーラーだけね!)(タンクとDPSなんて知らない)(才能がない)
今クラフター!しています!物作り!慣れればなんとか、色んなものを作れるようになってきました。
クラフターはゆっくりですが、裁縫から始めて、錬金術をやったり、今はお料理や彫金、革細工も始めようと画策しております!
という、日々で、クラフターでしか進められない『お得意様』というものを、改めて進めることにしました。一応採取するギャザラーでも出来るらしいのですがそれはまだ知らない……。
色んなところにいる、お得意様!って!?
最初に会えるのはシロ・アリアポーさんかな。イディルシャイアという都市にいて、経営が上手く行っていないとかなんとか。それをクラフターが出来る物作りで助けてあげようストーリー?
各所にいるお得意様は現在10人らしいです。……10人!?3人しか知らない!!嘘ぉ!!ここもすごい実装されていた……。
出来ることが多くてわくわくすっぞ!他の人はどこにいるのか捜索から始めましょう。
▲ほならね、お手伝いしましょうね。
シロ・アリアポーさんと出会い、名産品を作り納品することに。この名産品で経営が右肩上がりになればいいね!ってコト!?
しかしこのお得意様というコンテンツ、経験値がおそらく美味しいし……コスパはいいし……報酬も悪くない?何故もっと早く知り得ることが出来なかったのでしょう……。
ま、そんなことよりもね!このお得意様にもストーリー性があってね、楽しそうな気配ですよ!
良い報酬を頂きながら、それが見れるのなら、ちまちま進めましょう。週制限があるので、ゆっくりではありますが。まあ友好部族クエストもそうだった!まったり進めればいい。お楽しみは取っておけたほうがいいですからね。
まだ他に7人いるらしいですがね!!!どこに!!いる!!?!?
▲せやろ、俺は優しいアウラ男性だ。
週制限12回納品できるお得意様というコンテンツ。コンテンツ?ですよね。
経験値が素敵で目から鱗でした。いやアウラ男性なので体に鱗はありますけどね。ツノから鱗。
これを知らないで……どうしてわたくしは裁縫を90まで上げてしまったのでしょう。禁断のマテリアを自分で盛り盛りするためには必要だったけれど、ドウシテ……。非効率なゲームしかしていなかったことを痛感する初心者。
一体いつ……初心者ではないです!と、胸を張ることが出来るのか。いやあ~もうずっと初心者でもいいかもしれない~この世界は広すぎるな!
さてね、ほならですよ
今知っている3人のお得意様から~!攻略していきましょうか!もう漆黒のヴィランズにいるのですから、知らないところで知らないコンテンツが溢れているのでね、遊び尽くさないと夜も眠れない。
そういったものに勇んで挑戦していく初心者でありたいじゃあないですか!!
(もうすぐ初心者の証が消えますが、消える直前はストーリーを休憩して抗う手法で生きて行きたい所存です)(初心者ヒーラーの戦いはまだまだこれからでありたいのです~!!)
ライター:小崎
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