▲ここが……ウル……なんとか!PvPのための島?(殆ど初めて来た)
冬はチョコレートの期間限定のお菓子がたくさん出るので大好きです、こんにちは小崎です!妻は年中サクサク源●パイ……。冬限定のあるのにな。
ときに皆々様は……PvPは、お好きですか?わたくしはですね、苦手です()
FF14にもPvPコンテンツが存在します。プレイヤーvsプレイヤーの意味で、対人戦になります。まあ必須項目ではありません。そこでしか手に入らない装備等はありますが、それらは全て見た目が素敵なおしゃれ装備。
PvPでしか手に入らないのよ!どやっ、かっこいいでしょう!が出来るのですが、まあ欲しいと思っても苦手意識ばかりが先行します。嫌だよ誘われても行かないよ~をずっと言っていたはずなのに、
まあ、結論行ってしまったのです~~!!
PvPコンテンツの中でもわたくしが足を踏み入れたのは『フロントライン』というもの。コンテンツ申請時に良い感じに3つのグループにわけてくださり、三つ巴の大乱闘!!なのですが……
いや、人多……?
自分チームは8人PTが3つ……?つまり、24人で1つのチーム。
……ん?あと敵に2つのチームがあるのですがこれはもしかして
72人で大乱闘!!?!!?!??
▲何が起きているのだ、なにもわからない。
多い多い多い、味方どこ味方どこ味方どこ!!
はぐれてしまうと気が付けば大襲撃に遭い、一瞬で倒れます。引き際と攻め際、いや……団体行動だ!?早さと速さが分かつのだー!!局長助けてえ!!
うろうろ……迷子……一番後ろで取り敢えず皆様についていかせて頂きます。の初心者が遭遇したのは、軍師と呼ばれるお方でした。
チャットを巧みに使い(手が4本ある?と思うほど早い上に的確)、フィールドにマーカーを置き、こっちから攻めるよ!と誘導してくださる。プレイヤー間での通称軍師様。
つ、強い……!!なにより分かりやすく、攻撃の準備から撤退の指示、どこから攻めるかの移動先導までしてくださる……。手何本あるんですか?
(事前予習が不要だったのでは、と思うほどの快勝。貢献度はわかりません)
この軍師様、必ずいらっしゃるわけではないらしく、素敵なお方と巡り会えたわたくしは幸運でした!!定型文で、初めてです。よろしくお願いします!と言えば……気楽にやりましょう!とお返事もくださる世界。暖かい……。
そして一式は揃えておりませんが、対人コンテンツに足を踏み入れてしまったキッカケの武器を交換!!剣と盾だけですが、ゲーム内、エオルゼア世界の神様の一人である戦神ハルオーネ様のお名前がついた武器です。……ナイトで遊んでいないので観賞用です(?)
▲フーーーン、かっこいい、全てヨシ!!
そう、かっこいいから!!いいの!!
そしてハルオーネ様の鎧、装備もありますからね!まだ通わなくては……ならないのです!対人苦手と言っていた小崎はいずこに。
FF14のPvP、レベルは30以上であればよくて、専用スキルも用意され、装備の強さも関係ないので、お手軽に行けてしまうのが素敵なところだと思いました。
レッツ、フロントライン!!
いつも愛している黒魔道士にコテンパンにさせております。忍者で……忍者で行く僕が悪いのか……!?
待っていろ……今度は黒魔で……黒魔道士で、行くからな!?
ライター:小崎
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