▲いつの日かお世話になりましたねえ!やっと黒魔らしくなりましたね。
はい!ファイジャ!習得!(遅い)
とうに60になっていたのに主力火力と呼ばれるファイジャの習得をずっと怠けていたのはわたくし、小崎です。こんにちは!
いや、やることが……やることがおおい!(遊べるコンテンツ無限かな?というくらいに多くて悩む楽しみ)
悩むのって楽しいですよね。
今日はなんのアイスにしようかな〜、そんな気持ち。うんきっとそうです。
はいはいはい!ちゃんと60までのジョブクエで習得できるスキルを手に入れて!かつ!70のジョブクエまでに手に入れられるスキルも習得しましたよ!はい!
次は70のクエストかぁ…(たぶんまた暫くやらない気がする)
ま、いうてね?
60から本番と言われている黒魔道士さん。さあさあ、その実力を見せてもらいましょうか。
一言、うーんわけわからん忙しい。
本当に別ゲーと呼ばれているレベルなのは理解していますが、いやこれは何があったのか簡潔に教えて頂きたいです。吉田様?
ファイガ・アストラルファイア・三連魔・ファイジャファイジャファイジャ……ファイア……黒魔紋……ファイジャファイジャファイジャ・ブリザガ・ブリザジャ・ファイガ……アッ!激成魔も使わないと!?アッ!アッ!(立ち回りに不安を感じる……)(有識者を拝もう)
手が4本欲しいですね。
いや手が4本じゃないかもしれない。脳みそがもう少し欲しいかもしれないです。ケースバイケース、これ、これですよ、に貴方は対応できるんですか?というお話。無理そう(素直)
新しいものを覚えると以前までのものを忘れます。ア!?フレア挟んでないぞ!!?迅速魔〜!迅速魔〜!!
▲ジョブ毎に用意されているジョブクエはただかっこよかったです。
いやはや、楽しいしかっこいいし、やはり好きに敵うモチベーションはないと思っています。
……思っては……いるのですが…ね、
確かにこれは初心者にお勧めできないジョブ一位であり、人口が最も少ないジョブ、になりますよ本当に。いやもう、それはそう。としか言えません。
ま、ですがですが!そんな黒魔道士さんでね、火力が出せた時の達成感はひとしおなのです!同じピュアDPSの侍さんも触っているので分かります。
DPS貢献度の取り方の違いと言いますか、難易度の違いが……。
侍さんで遊んでいると、まあ簡単に火力が出る出る。ふふ、この場の最大火力はわたくし〜!!の気分になれるのですが、黒魔道士さんはもう別。一つのアクションを間違えれば狂えばひたすらにDPS効率が下がります。
いやもう、プレイヤースキルが顕著に出ます。と、書かれていたのは……本当だったのですね。やめてくださいわたくしの恥ずかしいDPS見ないで……。
しかしリベンジの如く、PvPにて黒魔道士さんで挑んでみました。
ツッッッッッヨ!!?!!?!!???!!
その代わりと言ってはなんですが、まあ触られただけで簡単に床を舐めます。びっくりしました。驚愕すぎます。
しかし黒魔さんがリミットブレイク!と言いながらオーラを放った瞬間に相手が散っていく様子を見ると、ふふ、強かろう強かろう!怖かろう怖かろう!と謎のイキりを覚えます。
実際忍者さんで行った時より黒魔さんでPvP行った時の方が貢献度及び敵を倒した数は圧倒的に上でした。これがピュアDPSとシナジーDPSの違いなのか……。
忍者さんは倒せないけど、アシスト?をしたよ!みたいな数字が高かったですね。何を出来たかまだ分かっていない初心者ですが。
▲スキルをちゃんと回せるように……ってもう勢いがずっと凄いのよ。
オラオラオラァ!黒魔道士様のお通りダァ!
……と、自信を持てる火力の出せる黒魔道士に、少しずつ近付けるように、努力します。
妻の隣に立てるピュアDPSを目指して!
妻と僕の、エオルゼアを巡る冒険はまだまだ齧り程度!これからも駆け回って行きますよ!
ライター:小崎
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