▲これは有名なハイリア人。(負けてる?気のせいです)
こんにちは、語彙の無い文字書きで有名の小崎です!少し前まで……お正月のイベントやってなかった?もう2月?早くないですか?驚くしか出来ないわたくしです。
突然ですが、ゲームやファンタジー的な世界の種族のよくいう『エルフ』という種族。素晴らしいとは思いませんか?わたくしはそう思います。
ゲームによってその種族の通称は変わるものの、多い共通事項は耳が長い・魔法に強い・背が高い・長寿……等ですね。わたくしは、大好きです!
昔どっぷり遊んでいたオンラインゲームでの名称は『ニューマン』、また別のMMOでは『エルフ』、今遊んでいるゲームですと『エレゼン』……しかし皆耳が鋭利で長いですね。
好き……ですね……!
▲構えて絵になる、長い手足……!
大体等身が高い美しい人が多かったり、ややプライドが高かったりもしますね。排他的であったり閉鎖的でもあったり、まあそこが苦手なお方も多いのですが、好きです。
しかしわたくしは好きを拗らせているせいなのか、
好みのエルフ的種族をキャラクリできるゲームで大体キャラクリ出来ないのですね!理想が……高すぎるのかな……!?
辛うじて生み出したと思えば、メインキャラにせず、サブキャラやサブアカウントとして運用しがち。拝むことは好きでも動かすとなると違う……みたいな。
よく身内に話すのは「アイドルは好きでもアイドルになりたい訳じゃない!」という例えをします。エルフ的種族は好きでもなりたいわけでは、ないと!……めんどうな人ですね。
よくキャラクリ的なものでわたくしが落ち着きがちなのはヒューマン、ヒューランというような、一番オーソドックスな種族。何故か世界観に忠実に一番人口の多い種族で遊びがちな傾向にあります。しかも結構赤毛が多い。どうしてだろうな……。
遊んでいるゲームの傾向を振り返ると、自覚する事ってありますよね。
▲でもねえ、やはり推し的な沼になりがちですよ……!
わたくしはいつでも遠距離で魔法を扱うオーソドックス種族の男性ばかり!主人公感があるのかな……いやなら近接で戦えよ。とは思いながら……。いつも後ろで魔法的なの使ってる……いっけえ零ゾンデ!なっつ……10年くらい前だ……。
自分の好きに忠実に遊べることが一番なので、自分の欲には素直に生きていようとは思います。本当は近接もしたい気持ちはありますが、20年ほど才能が開花しないままなので少しだけ諦めています。すこーしだけね……!
……勿論、人様のご迷惑にならない良識の範囲で!好きは煮詰めます。あのお耳を見ると駆け寄ってしまうのですが~!もはや反射なの~!許して……!
ファンタジーのようなゲームには多くの種族が出てきてくれるので大好きなのです。皆々様の好きな種族ってありますか?
ゲームによって種族はたくさんありますよね。
妖精的な種族や、オーク的種族、龍とか獣の血を引いているような種族もなかにはありますよね!アンドロイド的な子もかっこよく心は擽られます。
いつかキャラクリが好きなゲーマー様が近くにいらしたら、語り合いたいものです……。密かな夢なのでした。
ライター:小崎
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