『白猫テニス』にて、現在開催されているテニプリコラボ第2弾ガチャより排出されるキャラクター達が上方修正される事が決定しました。
今回、情報修正されるキャラクターは 跡部圭吾 真田弦一郎 遠山金太郎 徳川カズヤ の計4名です。
決定打に欠けていた跡部圭吾は、SSの打球速度を調整する事により決定力が向上します。
真田弦一郎は、Lv2SSを使用した際に6種のLv1SSの効果が全て発揮するようになり、多種多様なプレイングが可能になります。
遠山金太郎は、SSを使用した際にスタミナが回復、SSSを使用するための打球数削減により、SSを回しやすくなると思われます。スタミナ回復も非常にありがたいですね。
そして、今回の上方修正の目玉と言っても過言ではないでしょう。
徳川カズヤは、ブラックホールの範囲強化、ブラックホール生成時のスタミナ消費量を軽減、ブラックホール生成時にSSゲージ増加、ブラックホールで捕らえたボールを返球する際の打球速度調整と、かなりの上方修正に期待大です!
「俺は強くなりすぎた…」と言いながらも、誰が使っても強さを感じられなかった徳川カズヤですが、上方修正後から化ける可能性も見えて来ましたね。
ブラックホールに吸引は無いままですが、範囲強化の大きさによっては、かなりの強キャラクターになるかも…?
上方修正が行われるのは 10月末頃 とのことなので、皆さん楽しみにしていましょう!
ライター:わんころん (管理人)
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