麻雀を始めてまだ数か月の筆者ですが、何だかんだ毎日麻雀のアプリで遊んでいます。
負け続けて楽しくないときもありますし、逆に申し訳ないぐらいに勝ちまくってウハウハなときもあります。
何となく役も覚えてきて、鳴いてもいいタイミング、ここはダマテンでいくか…など考えられる余裕が出てきました。
しかし今回のタイトルにもある通り、「イーシャンテンから進まない」ということがよくあります…ありますよね!?
かなり早い巡目でイーシャンテンになったものの、そこからなかなか欲しい牌が来ない…めちゃくちゃあるあるだと思います。
そうこうしているうちに他家がリーチ!…こうなると高まっていた期待も崩れていきます。
結局守りに入ってノーテンで終わることもあれば、テンパイに持っていこうとしている間にロンされたりツモでアガられたりします。辛い。
ただ、誰もリーチしていない中で流局ギリギリでテンパイにたどり着いて流局→一人テンパイで点数を貰えたときは嬉しいですね(*^^*)
配牌の時点でイーシャンテンの場合もありますが、たまに「これ…何待ち!?」と思う手牌がありますよね。
よく見たら「七対子」の待ちだったりすることが多々あります。
七対子自体は個人的には好きな役です。相手に何待ちか読まれにくい、というのが強みだと思います。あと単純に見ていて綺麗ですよね(^^♪
ですが、対子が複数あるとついつい対々和や三暗刻を狙ってしまう欲深い生き物が筆者です(´・ω・`)
だって…字牌の対子があったら鳴きたくなるじゃないですか……!!
ワンチャン四暗刻だって狙えるじゃないですか…!!(´;ω;`)
対局中にいろんなあるあるに出会いますが、これからもそんなあるあるに気付いたら記事にしようと思います。
ライター:ジャスミンティー御影
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