▲もう新生パッチに心残りはないのよ……ニコッ!
妻にクリスマスプレゼントを聞かれた際に、ならこのゲームでアウラ種族の男性をください。と本気で言ったら本気で悩まれた小崎です、こんにちは!いつだって本気で生きてる、全力で生きてる、真面目に生きてるよ。
いつだって(ゲームに)真面目な(ゲームだけ?)わたくしは、やっとこ『新生エオルゼア』の青魔法全てラーニング出来ましたやった~!!
フィールドの敵からラーニング……ダンジョンの敵でラーニング……まさかの番外編のようなイベントからもラーニング……?西へ東へ~!!ラーニング!!
いやはや、新生でのラーニングで一番苦しかったのは『アマジナ杯闘技会決勝戦』での戦い。前回苦戦していたシヴァさんは可愛い方だったよ。サブストーリークエストとされる『事件屋ヒルディブランド』を進めると挑むことの出来るコンテンツなのですが……。
まあ!渋い!とっても渋い!!ラーニング出来るって本当ですか!?と疑いたくなるくらいに渋い。いや……ゲーム内の青魔法の手帳みたいなところに書いてあるから……嘘ではないのですが……。
▲まあエレゼン男性に頼られたら何も言えないのですよ。
貴方のために挑んでくるよ!?!?!?
優勝してくるからね!!!!!!
優勝したらエターナルセレモニー挙げよう!!!???!?!?!??
これだからイシュガルド系エレゼン男性は……好きだぞ?
そんなこと言いながら、ラーニング成功しないどころか一人では勝てないのでした。まだ50台の何もない青魔道士では無理だった。(一応8人コンテンツでした)
そう困ったときは、……そうですわたくしがすることはただ一つ。
妻を召喚します!レベルカンストナイトの暴力で挑みます。
簡単に勝てる!勝てる!と……喜ぶのは束の間。勝敗とラーニング率は比例しない……。一応レベルシンクで挑めば確率は高いとか、分かっているけれど、
小心者がこんな大規模MMOでPT募集とか建てられるわけがないのですよ。
妻が永遠と幾度もデュポーン先生を叩いていきます。寝落ちしかけていた妻が誤って秒で倒してしまったことも数回。……敵の技を見てからじゃないとラーニング出来ないからね。
数えることを忘れた頃に、ラーニング完了です~!!長い……戦いだった。もう貴方のために優勝するからね!とか言っていたことも忘れた。
▲はな……はないきて……先生……そんなに僕興奮してないよ……。
このバトルの後に二回目のギルガメッシュさんと戦いますが、そこのラーニングは一回で完了。え!?デレかな……ギルガメッシュさん……僕のことが好き……?
でもごめん……貴方のせいでロリカ地域に行くことが一時期怖かったから僕は貴方が苦手です。FF5好きなお方は多分ずっと楽しい。でも零式クラスタだから負けることがとても怖かった……。
ま、これにて気持ちよく『蒼天のイシュガルド』パッチのラーニングに走れるわけです。目指せ、エーテルコピー!←ここが青魔道士の始まりと言われる青魔法。なんてこった……。
白魔道士がカンストして悲しみに打ちひしがれておりましたが、まあこのゲーム本当に楽しいことしかない。
黒魔道士もイイ感じに難しくて大歓喜!赤魔道士もスキル回し覚えてきてDPS出てきてハッピー!さあ青魔道士、君はどこへ行く?4色魔道士にビックラブを抱えながら、今日も西へ東へラーニング旅!
妻へ、クリスマスにアウラ種族男性が頂けないならお年玉でもいいぜ~!スプリント!!
どうしよう、これが今年最後の記事になったら。え、それは少し恥ずかしいな。
エオルゼア世界に降り立つときのオススメはエレゼン男性、アウラ男性ですぞ~!きっと来年も小崎はゲーム漬けで妻にベッタリ!光の戦士も光の紳士の皆様も、来年も元気にエオルゼア旅をしましょう~!!
ライター:小崎
この記事へのコメントはありません。