大人気サバイバルホラーゲーム「Dead by Dailight」のモバイル版が遂に配信開始!
狩野英孝さんやヒカキンさんがプレイして、ゲーム配信をしている事でも話題です!
今回は、そんな「Dead by Dailight」モバイル版のサバイバーに注目して行きたいと思います。
初心者の方におススメしたいと思えるサバイバー、パークをご紹介したいと思います!
【サバイバー編】
クローデット・モレル / 「セルフケア」「共感」
クローデット・モレルの固有パーク「セルフケア」は自己治癒ができ、「共感」は負傷した相手のオーラを見ることができるパークです。
アイテムを使わずに何度でも自己回復ができる「セルフケア」と、負傷した仲間や吊られた直後そばにいるキラーのオーラを見れる「共感」は、その有無でキラーへの対応難易度が大きく変わるので、いの一番に獲得しておきたいパークです。
ウィリアム・”ビル”・オーバーベック / 「与えられた猶予」
DBD界隈では「ボロタイ」とも呼ばれるビルの固有パーク「与えられた猶予」は、フックに吊るされた仲間を(殺人鬼の脅威範囲内で)救出することで、その仲間は〇秒間キラーからのダメージを受けずに逃げることが出来ます。
発電機が沢山残っていたりワンパン系キラー相手にはとても有効なので、こちらも獲得優先度は必須級に高いです。
デイビッド・キング / 「デッド・ハード」
負傷時、ダメージを避ける為にアドレナリンを一気に放出して前方に素早くダッシュする効果を持つ「デッド・ハード」は、疲労系パークの中では最も優秀で高性能と言われています。
このパークを持っているだけで自分の生存率も上がり、味方への貢献にも繋がると思われます。
しかし、「デッド・ハード」はその特性上、どのキラーに対しても高性能ですが…俗にいう「ワンパンキラー」とは相性が悪いです。
負傷時でなければ発動できないため、「ヒルバリー」 「カニバル」とは相性が悪い事を覚えておきましょう。
今回は初心者の方におススメ出来るサバイバー、パークをご紹介させて頂きました。
是非とも参考にして「DbDモバイル」を楽しまれて下さい!
ライター:わんころん
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