▲俺たちが、忍者だ!(某刹那さんのような言い方で)
エオルゼア世界での趣味はエレゼン男性を拝むことです、こんにちは小崎です!エレゼン種族で遊ばれるお方はあまり多くないのですが……最愛です。ああっ!かっこいいエレゼン男性!ベネディクション!!
そんなわたくしの隣で妻は逞しいルガディン女性を拝むと大喜びするのでした。……趣味が真逆。
そしてわたくしはエレ男吸い(と呼ばれる行為にまでなってしまった)の合間に……危惧しておりました……とんでもない大問題に……激突に打ち砕かれております。
忍者の『印』がついに3つになりました!!
これから暫くはこの3種を使い戦いを進めて行くのですが……まあ、覚えられるわけもなく。
オボロくん「君には早いが3つ目の印を教えよう。そしてこれにより4つの忍術が扱えるようになる」
ヒヨコ忍者「なるほど、今迄は雷遁と火遁が使えたから加えてもう2つですね」
オボロくん「授ける忍術は風遁、水遁、土遁、氷遁の4つだ」
ヒヨコ忍者「待 っ て ? ?」
大混乱。そりゃ大混乱ですよ。忍術が急に6つになってしまった……。
このヒヨコ忍者に無茶難題。オボロくん、あなた……さては部下を育てるのが苦手な上司でしょう?
オボロくん「さあ詳しく話している暇はない、早く敵襲に向かうぞ!」
ヒヨコ忍者「待 っ て ? ? ?」
この忍者のNPCは鬼畜なのか。
勿論わたくしはすぐに向かうことなく、1人で1時間ほど忍術の練習をしてから向かいました。3種の印を組み合わせるのに、いきなり実地任務は……ブラック企業だよオボロくん??
人・地・天……はい風遁!から、えっと、天・地・人……水遁!で、えっと……だまし討ち!えっとえっと待って、そしたら現最大火力は……天・地……雷遁!?合っているのか!?
そして覚えられない印の組合せ。
ドヤ顔で風遁!と言いながら水柱を出すヒヨコ忍者、それはね、水遁なのよ。ほらもう過去の自分~予想通り出来てないよ~多難を極めていますよ~。
▲便利な木人……DPS触るなら練習に必須かな(ヒヨコ忍者)
木人というサンドバッグくんがあるので、永遠と印を結び手癖にさせるため無心で画面を凝視するヒヨコ忍者。カンカンカンポン!!この音が聞き飽きてしまいそう。トラウマにならないことを祈ります。
そして新たな印で覚えた忍術によって火力がまた出ることもあれば、……シナジー的な効果も多いな……。侍の直後に触っていることもあり、同じ東方地方のジョブなのにここまで和風の雰囲気を崩さずに差別化を出来ているゲーム……凄いな……?←着眼点がいつも可笑しい。
まあ!!
カンカンカンポン!印をちゃんと結べたら、のお話なので!まず覚えましょう。そして臨機応変に戦えるようにしましょうね?基本はDPS職!!タンク様が敵視を集めて守ってくださり、ヒーラーがdotやhotで補助してくださる中で……忍者で遊ぶ時のわたくしのお仕事は!!
カンカンポン!ダメージを取ること!敵を殲滅させること!火遁の忍術で焼き払え!(前回自信満々に間違えた火遁と雷遁はようやく覚えました)
……黒魔道士、強くない?難しくなくない?必ず引き合いに出してしまうわたくしのメインDPS職。いや慣れているだけです、これは!きっと!
全てのヒーラー職を触った後、全てのタンク様とデュオで遊んだ後、各DPSを触ると世界が変わりますね。印象が変わると言いますか、立ち回りに変化が生まれたような気がします。
今はメレーで忍者、レンジで踊り子、キャスターで黒魔道士と赤魔道士等遊んでおりますが、 今迄奇怪に思えていたアクションへ理解が深まると自分も人様へ合わせることが出来ます。
バーストを狙えるようにそろそろ!?(なってないんだなあこれが)
▲「バースト」「忍者」「FF14」検索!……わからない。
ヒヨコ忍者は今日も忍術を間違えながら生きています(青魔道士させるためにキャラクリしたので……めげないぞ!)
目標があれば、麗しいエレゼン男性がいれば、それは自然と活力とエネルギーと僕の生命。
行け!ヒヨコ忍者!いつか東方の大地を踏みしめるまで!!
ライター:小崎
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